サブスク制、ポストカード、イチローの名言

サク
サク

今日もお疲れ様です!

7月1日。

今日は雨でみんなの機嫌も悪い中、オーナーから二度ミスについて注意され、さらにはタイヤが泥で滑って畑から出られなくしてしまい、みんなを呼び押して救出してもらいました。

ダメダメでしたが、注意されなくなったら成長も止まってしまうので、懲りずに楽しもうと思います!

サブスク制の農業はどうだろうか?

ファンを作ってその人たちにサービスをする。

というのが僕にとっての理想の仕事の仕方。

現在の配送サービス事情は調べる必要があるが、ふるさと納税などで食品が送られてくることもあると考えると、今の時代、野菜をネットで買う人も多いのではないだろうか。

スーパーで不特定多数の客が触った野菜ではなく、顔が見え信頼性もある農家から直接送られてくる野菜の方が安心して食べられる。

農園を可視化して、食べたい野菜をポチると買うことができるようなそんなサブスクの仕組みがあれば楽しそう。

野菜を直送して段ボールの中にポスターカード

少数の消費者を相手にする農業をするとするならば、一つ一つに時間をかけて、ファンになってもらうことが大切だと思います。

農家は野菜のプロフェッショナルという肩書きもあるので、農家が実際に家で行っている保存方法などをイラストでポストカードにすれば、いいのではないでしょうか?

大学生の頃、野菜をすぐに腐らせてしまったことは何度もありました。

そういう人にとってはありがたいサービスになるかもしれない、と考えています。

今日のコラム

今日はショート動画で流れてきたイチローの言葉が心に沁みたので紹介。

成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから行かない、という判断基準では後悔を生むだろうなと思います。やりたいならやってみればいい。できると思うから挑戦するのではなくて、やりたいと思えば挑戦すればいい。その時にどんな結果が出ようと後悔はないと思う。

イチロー